森彦のフレンチ DAFNE

NEWS

迎旬【雲丹】 7月10日(木)スタート

2025-07-10

 

食材の旬を最大限に楽しむDAFNEの「迎旬」。
7月10日より【雲丹】のメニューが始まります。

予約不要で気軽にフレンチをお楽しみいただけます。

 

「 雲丹 」

 

雲丹について

日本は世界一の雲丹消費国であることをご存知ですか?そして2番目に雲丹を食しているのが、実はフランス。日本と同様、新鮮な味わいを生でも食す他、濃厚な旨味を活かした雲丹のクリームソースやムースなどにアレンジされることも。
非常に繊細な食材なので、時間が経てば身も味もすぐに劣化する、まさに旬の食材。
すっきりと酸の効いたサンセールや、ミネラルたっぷりのシャブリなどのワインと合わせて夏らしい爽やかで贅沢な旬のペアリングをお楽しみください。

Histoire d’ingrédients

食材の物語

北海道 せたな町

希少価値の高さだけではない、
濃厚で旨味溢れる本当の雲丹の味。

 

世界一美味しい北海道日本海の雲丹。
今回は積丹白雲丹を中心に余市・小樽・利尻・礼文・瀬棚の雲丹でご提供いたします。
この海域は、良質な昆布やわかめが豊富な上、気候や海水温度など環境にも恵まれており、旨味がギュッと凝縮された雲丹が育ちます。

雲丹漁がさかんな時期は6~8月中旬、その中でも天候により漁に出られる日数はわずか約30日程度。7月に最も美味しい旬を迎えます。後世に資源を残すため、漁獲サイズや漁獲量に厳しい規定を設けて収獲される、大変希少価値の高い雲丹。
素材を活かした調理法でお届けいたします。

<キタムラサキ雲丹のフラン 桃・トマト・昆布ジュレ>

繊細な甘みと濃厚な旨みを持つキタムラサキ雲丹を、なめらかなフランに仕立てました。
旬の桃とトマトの爽やかな酸味に昆布の旨みを重ね、冷製でご提供。ハーブオイルと人参オイルが、香りと彩りを添えます。

<キタムラサキ雲丹 牛煮込み 焼き米>

世界一美味しい北海道日本海雲丹(積丹美国・古平、余市、利尻・礼文)を贅沢に使用。
濃厚な旨みの香ばしい焼きリゾットと柔らかな牛煮込み、まろやかで軽やかな酸味のタルタルソースが織りなす、多層的な一皿です。

《迎旬》
Complet saison 迎旬ランチ 6,930yen(税込)
Complet saison 迎旬ディナー 9,350yen(税込)

 

Oursin / Ragoût de boeuf / Paner de risotte
キタムラサキ雲丹 牛煮込み 焼き米
 単品 2,860yen(税込)
 ハーフ 2,090yen(税込)

 


この時期だけの特別な味を、ぜひお楽しみください。

ご予約はこちら


電話番号:011-211-0813
受付時間:11:00~20:00
※店内混雑時、電話に出られない場合がございます。

 

<迎旬「雲丹」>

【提供期間】
2025年7月10日(木)~8月中旬

 

 


 

食材の原点へ向かうDAFNE style 「迎旬」

 

食材のもつ、本当の“旬”をご存知ですか?

食文化を大切にするフランスでは、季節商戦に合わせて収穫時期を調整せず、

食材が本来おいしい時期にいただくそうです。

RESTAURANT DAFNEも、この考え方に共鳴。

食材の最高の瞬間に美味しくいただくことを「迎旬」と名づけ、

こういった文化や素材の魅力を、一皿にこめてご提案いたします。

DAFNEのシェフが、1年を通して実際に食材の産地へ赴き、

様々な生産者と触れ合う中で、食材の魅力を生かしたメニューを開発。

食材の旬に合わせてメニューが切り替わります。

 

DAFNEの“迎旬”。

今後の展開もどうぞお楽しみに。

 


 

 

<MORIHICO. × AOAO SAPPORO>ミニパルダリウム制作体験 & 限定フレンチコース

2025-06-16

AQUA DESIGN AMANO(ADA)監修による手のひらサイズのミニパルダリウム制作体験と、AOAO SAPPOROの世界観を表現した特別フレンチコースを味わう一日。

ADA LABスタッフのレクチャーのもと、水草や流木、石材を使って、自分だけの小さな自然の風景を創り上げていきます。
完成後は作品を眺めながら、特別なフレンチコースをお楽しみください。
完成作品はそのままお持ち帰り可能。
ご自宅でも癒しのインテリアとして、自然の美しさを感じることができます。

尊くて美しい小さな景色。
そして五感を通して味わう、心満たされる体験をぜひお楽しみください。



<ミニパルダリウム制作体験 & 限定フレンチコース>

【開催日時】
2025年6月28日(土)
15:00-19:30(15:00-17:00 ミニパルダリウム制作体験(説明含む)/17:30-19:30 限定フレンチコースの提供)

【会場】
森彦のフレンチ DAFNE
札幌市中央区北1条西1丁目 札幌市民交流プラザ 2F

【参加費】
18,000円(税込)

【内容】
・ミニパルダリウム制作体験
・AOAO SAPPORO×森彦のフレンチ DAFNE 特別フレンチコース
・AOAO SAPPORO入館チケット

イベント詳細・お申し込みはこちら▶︎ https://aoaosapporoxmorihico0628.peatix.com




AOAO SAPPORO×森彦のフレンチ DAFNE
特別フレンチコース
(ドリンク1杯付き)


<前菜>
北海縞海老 苺 フルーツトマト

<スープ>
湧別サロマ帆立貝 クラゲ コンソメコキャージュ

<魚料理>
雲丹 米 海苔

<肉料理>
恵庭産豚ロース肉 柑橘エピス 穂付ヤングコーン

<デザート>
ココナッツムース 南国果実のジュレ Aquariumスタイル

<フランスパンと発酵バター>

<DAFNEブレンドコーヒー>




◎ 本取り組み「LIFE to LIFE 〜小さないのちから、あなたの暮らしへ〜」について

「小さな生命を愛せずして、大自然を語ることは出来ない」

水景クリエイター・ネイチャーフォトグラファー 天野尚氏のこの言葉を胸に、AOAO SAPPOROとMORIHICO.が、地球上の小さな命に心を寄せる時間をつくります。AOAO SAPPORO が育むいのち、MORIHICO. が提案する豊かな暮らし、それぞれの“LIFE”が響き合い、あなたの“LIFE”へつながっていく。尊くて美しい景色と、カップの中の珈琲が、あなたの人生の風景を、そっと彩ります。

※このコラボレーション企画は、2025年9月末まで開催予定です。



迎旬【姫鱒】 6月11日(水)スタート

2025-06-09

食材の旬を最大限に楽しむDAFNEの「迎旬」。
6月11日より【姫鱒】のメニューが始まります。

予約不要で気軽にフレンチをお楽しみいただけます。

 

「 姫鱒」

支笏湖は水深360m、水温が低く、 11年連続で環境省の水質調査「日本一」に選ばれた美しい湖です。 その澄んだ環境で育つヒメマスは、身が締まり、 鮮やかなオレンジピンクの色合いが特徴。 今だけ解禁されるこの希少な魚を、旬の赤紫蘇とともにパン粉焼きにし、 日本酒と紫蘇のクリームソースで仕立てました。 コース・アラカルトどちらでもご用意しております。 ぜひ、この季節ならではの味覚をDAFNEでお楽しみください。

<支笏湖産ヒメマス 赤紫蘇 ビーツ>

新鮮なヒメマスに鱒のリエットを包み、旬の赤紫蘇を加えたパン粉をまとわせて香ばしく焼き上げました。赤紫蘇と日本酒のソースがヒメマスの旨みを引き立て、濃厚で風味豊かな一皿に仕上げています。

《迎旬》
Complet saison 迎旬ランチ 6,930yen(税込)
Complet saison 迎旬ディナー 9,350yen(税込)

 

Truite”Himemasu” / “Shiso”rouge / Betterave
支笏湖産ヒメマス 赤紫蘇 ビーツ
 単品 2,310yen(税込)
 ハーフ 1,925yen(税込)

 


この時期だけの特別な味を、ぜひお楽しみください。

ご予約はこちら


電話番号:011-211-0813
受付時間:11:00~20:00
※店内混雑時、電話に出られない場合がございます。

 

< 迎旬「姫鱒」>

【提供期間】
2025年6月11日(水)~迎旬食材が切り替わり次第終了

 

 


 

食材の原点へ向かうDAFNE style 「迎旬」

 

食材のもつ、本当の“旬”をご存知ですか?

食文化を大切にするフランスでは、季節商戦に合わせて収穫時期を調整せず、

食材が本来おいしい時期にいただくそうです。

RESTAURANT DAFNEも、この考え方に共鳴。

食材の最高の瞬間に美味しくいただくことを「迎旬」と名づけ、

こういった文化や素材の魅力を、一皿にこめてご提案いたします。

DAFNEのシェフが、1年を通して実際に食材の産地へ赴き、

様々な生産者と触れ合う中で、食材の魅力を生かしたメニューを開発。

食材の旬に合わせてメニューが切り替わります。

 

DAFNEの“迎旬”。

今後の展開もどうぞお楽しみに。

 


 

 

迎旬【アスパラガス/春羊】 4月28日(月)スタート

2025-05-01

 

食材の旬を最大限に楽しむDAFNEの「迎旬」。
4月28日より【アスパラガス/春羊】のメニューが始まります。

予約不要で気軽にフレンチをお楽しみいただけます。

 

「 アスパラガス」

アスパラガスについて

フランス料理を代表する初夏の食材「アスパラガス」。日本で初めて栽培したのは北海道岩内町の農学博士・下田喜久三氏であり、生産量も日本一を誇ります。春採りアスパラガスは収穫期間が短く、鮮度も落ちやすいため、まさに旬の味覚。北海道食材とフランス料理の融合が生み出す、今だけの初夏の味です。

Histoire d’ingrédients

食材の物語

赤井川村 滝本農場

<赤井川滝本農場のアスパラガス モリーユ茸 薫香フロマージュ>

モリーユ茸は春に採れる高級木の子。フランスでは春の定番料理、アスパラガスとモリーユ茸のクリーム煮。その香りと旨みはアスパラガスとの相性抜群、燻製の香りを纏わせたフロマージュはその二つの食材を引き立て忘れられない組み合わせ。北海道食材で春のフランス料理をご賞味ください。

 

 

<占冠村仔羊ポーピエット 春豆 レモンタイム>

仔羊の魅力を余すところなく味わっていただける一皿。様々な部位を異なる調理法で仕立て、羊の背脂で包み香ばしくローストしました。付け合わせの春豆・キャベツ・トマトの優しい味わいが、仔羊の旨味を一層引き立てます。

 

《迎旬》
Complet saison 迎旬ランチ 6,930yen(税込)
Complet saison 迎旬ディナー 9,350yen(税込)

 

Agneau”Shimucappu” / Pois vert / Citron thym
占冠村仔羊ポーピエット 春豆 レモンタイム
 単品 2,640yen(税込)
 ハーフ 2,035yen(税込)

 


この時期だけの特別な味を、ぜひお楽しみください。

ご予約はこちら


電話番号:011-211-0813
受付時間:11:00~20:00
※店内混雑時、電話に出られない場合がございます。

 

<迎旬「アスパラガス/春羊」>

【提供期間】
2025年4月28日(月)~迎旬食材が切り替わり次第終了

 

 


 

食材の原点へ向かうDAFNE style 「迎旬」

 

食材のもつ、本当の“旬”をご存知ですか?

食文化を大切にするフランスでは、季節商戦に合わせて収穫時期を調整せず、

食材が本来おいしい時期にいただくそうです。

RESTAURANT DAFNEも、この考え方に共鳴。

食材の最高の瞬間に美味しくいただくことを「迎旬」と名づけ、

こういった文化や素材の魅力を、一皿にこめてご提案いたします。

DAFNEのシェフが、1年を通して実際に食材の産地へ赴き、

様々な生産者と触れ合う中で、食材の魅力を生かしたメニューを開発。

食材の旬に合わせてメニューが切り替わります。

 

DAFNEの“迎旬”。

今後の展開もどうぞお楽しみに。

 


 

 

 

森彦のフレンチ DAFNE公式Instagram開設

2025-04-09

森彦のフレンチ DAFNEのInstagramがスタートします。

2018年のオープン以来、たくさんのお客さまに支えられながら、ここまで歩んでまいりました。
特別な日も、何気ない日も、DAFNEを選んでくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
そして今、新たなつながりが生まれる場所として、このアカウントをスタートしました。

このアカウントでは、私たちの想いとともに、季節のお料理や店内の様子をお届けしていきます。
お店での思い出やご感想など、ぜひ気軽にシェアしていただけると嬉しいです。

このアカウントが、皆さまとつながるあたたかな場所となりますように。

@dafne.official

 


 

 

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