森彦のフレンチ DAFNE

NEWS

迎旬【桜鱒】 3月10日(月)スタート

2025-03-13

 

食材の旬を最大限に楽しむDAFNEの「迎旬」。
3月10日より【桜鱒】のメニューが始まります。

予約不要で気軽にフレンチをお楽しみいただけます。

 

「 桜鱒」

桜鱒とは?

北海道サクラマスは2月初旬より獲れ始めますが、3月を越えたころから脂がのりはじめ、サシの入った美しいピンク色の鱒へと変化します。
まさに、この時期が食べごろです。
北海道桜鱒の漁は太平洋側から始まり、徐々に南下。
道南から日本海側へ移ると、一気にホワイトピンクに変わり、脂ののりもピークを迎えます。
収穫時期により味わいが変化するのも魅力のひとつです。

Histoire d’ingrédients

食材の物語

北海道

<桜鱒コンフィ サワークリーム 桜鱒コンソメジュレ>

桜鱒を余すことなく味える一皿。
ハーブとともにマリネした桜鱒のコンフィ、カマと頬肉で仕上げたリエット。

 

 

<桜鱒 クレソン 蛍烏賊>

昆布とともにマリネされた、脂ののった柔らかな桜鱒。
付け合わせには、ほのかな苦みのクレソン、深いコクを持つ蛍烏賊のリゾットを。

《迎旬》
Complet saison 迎旬ランチ 6,930yen(税込)
Complet saison 迎旬ディナー 9,350yen(税込)

 

Soumon japonaise/Creson/Calmar luciole
桜鱒 クレソン 蛍烏賊
 単品 2,310yen(税込)
 ハーフ 1,925yen(税込)

 


この時期だけの特別な味を、ぜひお楽しみください。

ご予約はこちら


電話番号:011-211-0813
受付時間:11:00~20:00
※店内混雑時、電話に出られない場合がございます。

 

<迎旬「桜鱒」>

【提供期間】
2025年3月10日(月)~迎旬食材が切り替わり次第終了

 

 


 

食材の原点へ向かうDAFNE style 「迎旬」

 

食材のもつ、本当の“旬”をご存知ですか?

食文化を大切にするフランスでは、季節商戦に合わせて収穫時期を調整せず、

食材が本来おいしい時期にいただくそうです。

RESTAURANT DAFNEも、この考え方に共鳴。

食材の最高の瞬間に美味しくいただくことを「迎旬」と名づけ、

こういった文化や素材の魅力を、一皿にこめてご提案いたします。

DAFNEのシェフが、1年を通して実際に食材の産地へ赴き、

様々な生産者と触れ合う中で、食材の魅力を生かしたメニューを開発。

食材の旬に合わせてメニューが切り替わります。

 

DAFNEの“迎旬”。

今後の展開もどうぞお楽しみに。

 


 

 

2/28(金)メーカーズパーティー「Maro Wines」開催

2025-02-20

2月28日、世界的に注目を集める「北海道ワイン」の魅力をDAFNEの料理とともに堪能できるイベント【メーカーズパーティー「Maro Wines」】を開催。

今回は、長沼町のワイナリー「MARO Wines」より、醸造家・麿直之氏をお招きし、MARO Winesの選りすぐりのワインと、北海道産の旬の食材をふんだんに使ったお食事をお楽しみいただきます。

ワイン造りの秘話や、ラベルには書かれていないこだわりのストーリーに触れられる特別な機会です。
心満たされる特別な夜を、ぜひご堪能ください。

ご予約はこちら

※画像はイメージです。

<ワインカフェヴェレゾン主催「安蔵光弘氏と楽しむワイン会」>

【日時】
2025年2月28日(金)

19:00~

【開催場所】
森彦のフレンチDAFNE
札幌市中央区北1条西1丁目

【会費】
19,800円(税込・現金支払いのみ)

※席に限りがございますので、お早めにお申し込みください。
※ご予約はフォームから承ります。

迎旬【流氷下氷割牡蠣】 2月10日(月)スタート

2025-02-14

 

食材の旬を最大限に楽しむDAFNEの「迎旬」。
2月10日より【流氷下氷割牡蠣】のメニューが始まります。

予約不要で気軽にフレンチをお楽しみいただけます。

 

「 流氷下氷割牡蠣」

流氷下氷割牡蠣とは?

世界最大の牡蠣養殖国・フランスでは、多くのオイスターショップが並び、さまざまな種類の牡蠣が楽しまれています。
日本でも牡蠣は人気の食材ですが、フランス産の小ぶりで濃厚な牡蠣とは対照的に、日本の牡蠣は大きく丸みがあり、繊細な味わいが特徴。

今回ご用意するのは、サロマ湖の流氷の下で育まれ、旨味をたっぷりと蓄えた特別な牡蠣です。

Histoire d’ingrédients

食材の物語

北海道 紋別郡湧別町 菊地漁業

流氷シーズンに収穫される「流氷下氷割牡蠣」は、菊地漁業の菊地吾規嗣さんによって育てられた逸品。
流氷が運ぶ植物性プランクトンが牡蠣に豊富な栄養を与え、氷結した湖面の下で育つことで身が締まり、旨味が凝縮されます。

この貴重な汽水湖の牡蠣を、今年も多彩なアレンジでご提供。
和の要素を取り入れた一皿として、コースはもちろん、ランチアラカルトでもお楽しみいただけます。

一年に一度の特別な味わいを、この機会にぜひご堪能ください。

<湧別サロマ流氷下牡蠣 菜の花 八朔>

旨味が凝縮した牡蠣に、ほのかな苦味の菜の花、香り高い八朔を合わせた大人の味わい。

<湧別サロマ流氷下牡蠣 生海苔ナージュ 牛肉クロケット>

牡蠣の旨味に生海苔の風味を重ね、牛肉のライスコロッケと共に。フランス料理でありながら、和を感じる一皿に仕上げました。

《迎旬》
Complet saison 迎旬ランチ 6,930yen(税込)
Complet saison 迎旬ディナー 9,350yen(税込)

 

Huître griller / Nage de “Nori” /Croquette de boeuf au riz
湧別サロマ流氷下牡蠣 海苔ナージュ 牛肉クロケット
 単品 2,310yen(税込)
 ハーフ 1,925yen(税込)

 


この冬だけの特別な味を、ぜひお楽しみください。

ご予約はこちら


電話番号:011-211-0813
受付時間:11:00~20:00
※店内混雑時、電話に出られない場合がございます。

 

<迎旬「流氷下氷割牡蠣」>

【提供期間】
2025年2月10日(月)~迎旬食材が切り替わり次第終了

 

 


 

食材の原点へ向かうDAFNE style 「迎旬」

 

食材のもつ、本当の“旬”をご存知ですか?

食文化を大切にするフランスでは、季節商戦に合わせて収穫時期を調整せず、

食材が本来おいしい時期にいただくそうです。

RESTAURANT DAFNEも、この考え方に共鳴。

食材の最高の瞬間に美味しくいただくことを「迎旬」と名づけ、

こういった文化や素材の魅力を、一皿にこめてご提案いたします。

DAFNEのシェフが、1年を通して実際に食材の産地へ赴き、

様々な生産者と触れ合う中で、食材の魅力を生かしたメニューを開発。

食材の旬に合わせてメニューが切り替わります。

 

DAFNEの“迎旬”。

今後の展開もどうぞお楽しみに。

 


 

 

安蔵光弘氏と楽しむワイン会 1/18開催

2025-01-16

今、世界的にも注目を集める「北海道ワイン」。
そんな北海道ワインの魅力を、DAFNEのコース料理とともに堪能できるイベントを、1月18日(土)DAFNEにて開催いたします。
ゲストは、日本ワイン界を牽引する醸造家であり、メルシャン エグゼクティブ・ワインメーカーの安蔵光弘氏。

安蔵氏本人の半生を描いた映画『シグナチャー』でも知られる安蔵氏が、

日本ワイン、そして北海道ワインの可能性について語ります。
厳選されたワインの数々と、旬の道産食材フルコース。


上質な夜のひとときをお楽しみください。

 

ご予約はこちら

※画像はイメージです。

<ワインカフェヴェレゾン主催「安蔵光弘氏と楽しむワイン会」>

【日時】
2025年1月18日(土)

18:00~20:00

【開催場所】
森彦のフレンチDAFNE
札幌市中央区北1条西1丁目

【会費】
25,000円(税込・現金支払いのみ)

※席に限りがございますので、お早めにお申し込みください。
※ご予約はフォームから承ります。

迎旬【真たち】 1月10日(金)スタート

2025-01-09

食材の旬を最大限に楽しむDAFNE style「迎旬」
1月10日より、【真たち】のメニューをスタートしました。

 

「 真たち」

冬の味覚「真たち」は、北海道の冬に欠かせない海の恵み。

そのクリーミーで濃厚な味わいは

「海のフォアグラ」とも称され、

フランス料理との相性も抜群です。

真たちの旬は、寒さが深まる12月から1月にかけて。

まさに冬限定の贅沢な味覚、

この機会に是非お楽しみください。

Histoire d’ingrédients

食材のストーリー

北海道 羅臼町

上質な甘みとほのかな磯の香り。
羅臼の自然が育む冬の贅沢な味わいを一皿に。

オホーツク海と太平洋の暖流と寒流が交差する羅臼の海は、プランクトンが豊富で栄養価が高く、真たちの成長を支える理想的な環境。特に冬の厳しい環境で育つため、身が引き締まり、味わいが際立ちます。脂肪分が豊富で、非常にクリーミー。とろけるような甘みと深い旨味が、フランス料理の繊細な技法と見事に調和し、新たな食の魅力を引き出します。

DAFNEでは、真たちを丁寧に筋取りした後、60℃の塩水で50秒ほど火入れし、氷水で一気に締めます。その後、香り高いハーブを効かせた和出汁に漬け込み、フレンチ技法と旬の食材を組み合わせて、一皿の料理として仕上げます。提供メニューは、冷製料理と温製料理の2種類をご用意。異なる温度帯で楽しむことで、真たちの旨味を存分にご堪能いただけます。また、ディナーコースでは、クラシックなブルーチーズと絶妙な相性を楽しめる真たち料理もご用意。その他、多彩な部位もご提供しておりますので、どうぞお気軽にスタッフまでお問い合わせください。

<真たち 蕪 ブランダード>

真たち本来の美味しさを引き出す日本料理の調理法で下処理し、フランス家庭料理の定番ブランダードと組み合わせました。バターミルクのコクと甘味、柚子の香りが全体をまとめ上げた逸品です。

<真たち 真鱈 カリフラワー>

ムニェールで表面をカリカリに焼き上げた真たちは、素材本来の素晴らしさが存分に引き出され、カリッとした食感とトロッとした口当たりを楽しめます。パン粉焼きにして焼き上げた真鱈と真たちがソースの様に絡み合い、最高の一皿を演出します。

《迎旬》

Complet saison

《迎旬》
Complet saison 迎旬ランチ 6,930yen(税込)
Complet saison 迎旬ディナー 9,350yen(税込)

 

Cabillaud laitance / Cabillaud paner / Chou-fleur
真たち 真鱈 カリフラワー
 単品 2,200yen(税込)
 ハーフ 1,760yen(税込)

 


予約不要でご利用いただけます。
気軽にフレンチをお愉しみくださいませ。

ご予約はこちら


電話番号:011-211-0813
受付時間:11:00~20:00
※店内混雑時、電話に出られない場合がございます。

<迎旬「真たち」>

【提供期間】
2025年1月10日(金)~迎旬食材が切り替わり次第終了

 


 

食材の原点へ向かうDAFNE style 「迎旬」

 

食材のもつ、本当の“旬”をご存知ですか?

食文化を大切にするフランスでは、季節商戦に合わせて収穫時期を調整せず、

食材が本来おいしい時期にいただくそうです。

RESTAURANT DAFNEも、この考え方に共鳴。

食材の最高の瞬間に美味しくいただくことを「迎旬」と名づけ、

こういった文化や素材の魅力を、一皿にこめてご提案いたします。

DAFNEのシェフが、1年を通して実際に食材の産地へ赴き、

様々な生産者と触れ合う中で、食材の魅力を生かしたメニューを開発。

食材の旬に合わせてメニューが切り替わります。

 

DAFNEの“迎旬”。

今後の展開もどうぞお楽しみに。

 


 

 

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